釜定

年の瀬のご挨拶

クリスマスが終わって、あといくつ寝るとお正月。
まだ年賀状に着手できていません、メトロクス・ハマダです。

エヌクラフツ 深鉢・ひょうたん(吉田順子) 芹沢銈介カレンダー パネル(釜定)

エヌクラフツでは今年、新しい試みとして「クラフト市」を開催してまいりました。
4月には鈴木稔さんの薪窯の器、6月には吉田順子さんの切子
8月には大谷哲也さんの磁器、10月にはハラダマホさんの練り上げ
そして今月は清岡幸道さんの信楽焼
普段は取り揃えていない器を集めてのイベントで、少々不安もありましたが、
どの作家さんの作品も大変好評で、この一年、エヌクラフツを盛り上げてくれました。

エヌクラフツ クラフト市

今後もこういった楽しい催事を企画してまいりますので、どうぞご期待ください。

さて、年末年始の営業日ですが、メトロクス東京のショップは12/28(土)まで、
年始は1/4(土)からの営業です。※オンラインショップについてはこちら

今年も残すところ、あとわずかとなりました。
2013年もエヌクラフツブログをお読みいただき、ありがとうございました。
1月には新商品を準備中ですので、ぜひ楽しみにしていてください!
それでは、良いお年をお迎えください!

 

年末年始のお楽しみ!2大キャンペーン開催中です。

お年玉福引キャンペーン中身のえらべるボビーワゴン福袋2014

釜定の鉄器が新たにエヌクラフツに仲間入り

どうもこんにちは、メトロクスの高橋です。

今日はクリスマスイブですね!皆さんはどこかに出かけられますか?
クリスマス寒波なのかここ数日でぐっと冷え込んだようで…
風邪をひいて新年を迎えることのないよう体調管理には気を付けたいところです。

さて、今回はそんな寒いこの時期に使ってもらいたい「釜定」の鉄器を紹介しましょう。


右から順に「オールパン」、「ミニパン」、「オイルパン
一番左の木の持ち手がついた鍋は「洋鍋(小)」その下は「組鍋(小)」です。

オールパンとミニパンは深さがあり汁気の多い料理におすすめです。
この2つは持ち手が短いのでそのまま食卓に並べても映えるデザインです。


そして僕のおすすめはこちらのオイルパンです。
持ち手の部分が本体からすっと上に伸び、長めの取っ手が直角に伸びた特徴的なデザインです。

一番大きなこのサイズですが、薄手で軽く料理意欲を引き立たせるグッドデザインです。


使わない時は3つ重ねて収納することもできます。


洋鍋と組鍋はオーブンでの調理にも使いやすいコンパクトなサイズです。
写真のもの以外に、洋鍋はもう一回り大きい「洋鍋(中)」、組鍋も「」、「」の
全部で3サイズ展開です。見た目的に洋鍋はシチュー、組鍋はすき焼きに使うと
より美味しそうに見えるのではないでしょうか?
その他、オーブンではグラタンやハンバーグ、グリル料理など、
香ばしい焼色をつける料理にも重宝するはずです。

また、今回紹介したアイテムは底が平たいのでIHでも利用できるのもおすすめのポイントです。
鉄の鍋は熱伝導率が高く保温性に優れているので暖かい料理を長く楽しむことができ、
更に料理の際にイオン化した鉄分が溶け出し効率よく鉄分を補給することができるそうです。


現代生活になじむスッキリとした釜定の鉄器を手にして頂き、ずっしりとして
かさばりそうな南部鉄器のイメージが変わるきっかけになってくれれば嬉しい限りです。

釜定」についてもっと知りたい方は過去に工房を訪問した時のブログが
こちらにあるのでよかったらご覧ください。

北欧モダンな釜定の鉄器

こんにちは、急にやってきた夏日に適応できていないハマダです。

昨年より活動している「モノのちからプロジェクト」。
メトロクスが東北地方の支援を目的として立ち上げ、
多方面からのご協力のもと、わずかながらも
いわての学び希望基金への寄付を行っています。

そんなプロジェクトから復刻となった「陶鉄器」が再入荷しました。
元々は、南部鉄器の老舗 釜定が1960年代に生産していたもの。
南部鉄器のデコラティブなフタと
愛知県瀬戸の陶器メーカー セラミックジャパンのボウルを
組み合わせたコラボレーション商品です。

フタのタイプは5種類。
モダンな十字柄や南部鉄器の代表格「鉄瓶」を思わせる文様など、
釜定・宮伸穂さんの作品の特徴的な図柄が揃っています。

灰皿、香炉、花器、、、使い方はさまざま。
小物入れとしてもいいですね。

ポプリを入れて玄関に置きたいなぁ。あと、印鑑とカギもここに入れて、、と妄想。
去年の母の日にこの陶鉄器を贈ったのですが、
私の母はアイビーを入れて、食卓に飾っていましたよ。
それもなかなかいいアイデア!

 

さて、その人気の釜定のアイテム、欠品続きでしたが、
一部再入荷しています。

 

オーナメント。愛らしくてファニー。
フィンランド在住経験もある宮伸穂さんならでは、北欧テイストの空間にも似合います。

 

こちら大人気の栓抜き
鉄器の手馴染みの良さがよくわかるのは、やはりコレです。

 

鍋敷き
テーブルに置いてあるだけでも様になります。
壁掛けオーナメントとしても素敵。

未入荷商品はご予約を承り中。
あまりに人気のため、少し先の入荷予定ばかりです。
必ず欲しい!という方はお早めにご予約いただくことをおすすめします!

南部鉄器 釜定の商品一覧はこちら

釜定の定番外商品入荷のお知らせ

みなさんこんにちは。
今日はいつもとはちょっと違うお知らせです。
人気の南部鉄器の老舗工房:釜定より、エヌクラフツで取り扱っている
定番外の商品が入荷してきました。
釜定の製品はとても人気で、最近は通常発注後の入荷が半年後~という状況。
こちらはメトロクスの店頭でのみ販売します。在庫も少しはあるので、是非ご来店ください!
釜定 定番外 一覧
鍋敷きがメインですが、在庫が欠品していたあの商品や、かわいらしいオーナメントも!

釜定 鍋敷き 222 224 225
左 鍋敷き 222 格子 幅125 奥行125 高さ15(ミリ) ¥2,415-
中 鍋敷き 224 格子 幅125 奥行125 高さ15(ミリ) ¥2,625-
右 鍋敷き 225 格子 幅200 奥行200 高さ15(ミリ) ¥3,675-

釜定 鍋敷き 六角鍋敷き 210
左 鍋敷き 六角 幅140 奥行160 高さ20(ミリ) ¥2,310-
中 鍋敷き 210  幅252 奥行155 高さ20(ミリ) ¥4,725-

釜定 鍋敷き 212 206
左 鍋敷き 212 幅303 奥行149 高さ20(ミリ) ¥4,725-
中 鍋敷き 206 幅291 奥行165 高さ20(ミリ) ¥4,725-

サイズも表記させましたが、鍋敷きのサイズ感はこちらの画像をご参考に
していただければと思います。
釜定 鍋敷き サイズ 清岡さん 耐火の器
清岡幸道さんフライパングラタンボウルスープボウルなど耐火の
器を置いてみました。
上段左:フライパン中サイズ直径160ミリ 上段中:フライパン大サイズ直径185ミリ
下段中:グラタンボウル直径140ミリ    下段右:スープボウル直径135ミリ
食卓に並べるにもちょうど良いサイズ、デザインもそれぞれ選べますよ。

釜定 栓抜き
左:栓抜き154 中左:栓抜き155 中右:栓抜き130 右:栓抜き159 ¥840-
長らく欠品しておりましたが、各2点づつ入荷です。

そして、オーナメントなども少し入荷です。
釜定 馬っこ
オーナメント 110馬っこ 幅105 奥行35 高さ100(ミリ) ¥3,150-
脚を曲げている様子、この造形も宮さんならではですね。

釜定 鹿
オーナメント 117鹿 幅120 奥行35 高さ90(ミリ) ¥3,150
ちょっと変わった顔をしている鹿。表情が特徴的です。

釜定 燭台
331燭台  幅120 奥行94 高さ40(ミリ) ¥3,150
3本脚で持ち手のフォルムもシャープです。

馬場忠寛さんのものも2点入荷しました。
馬場忠寛 鉄器 ペーパーウェイト ネコ
ペーパーウェイト:ホープ 幅50 奥行45 高さ130(ミリ)

馬場忠寛 鉄器 鍋敷き
鍋敷き 喜怒哀楽 直径170 高さ30(ミリ)
馬場さんらしい、彫刻的なフォルムです。こちらは店頭にてお問合せください。

ご来店お待ちしております。

南部鉄器の工房「釜定」へ訪問しました

こんにちは。メトロクス、ヨダです。
今回は、お店でもとても人気のある「釜定」の鉄器についてです。
2月のはじめ、盛岡にある工房にお邪魔をさせて頂きました。
私は盛岡に行ったのは初めてだったのですが、ちょうどその日は大変暖かく、お天気で
とても気持ちの良い日でした。

釜定の工房は盛岡駅近くにあります。
お店もあるので、そこで鉄器を買うことができます。

とても素敵な建物です。
店内には鉄瓶がずらり。

さて、突然ですが、
南部鉄器といって思い浮かぶのは、なんでしょうか。
やはり上の写真の黒色の鉄瓶でしょうか。
イメージは「黒」だと思いますが、その下に眠っている鉄の下地はほとんど
目にすることがありません。
黒の塗装の下には、このような下地があるのです。

これは鉄鍋。成形工程段階で、角がとがっていたりしますので、
更に職人さんの手によって、一つづつ調整されていきます。

この作業によって、すっきりとした釜定特有の美しさと、手なじみの良い形が完成します。
ここから塗装の作業が始まります。

栓抜きなど、鉄の道具は使っている間に外側の塗装の中から内側の鉄が見えてきます。
そして、その部分が酸化をしていく事で、渋い赤色や、
また下地自体が美しい艶やかな黒色に変化をしていきます。

このように、色や質感の表情の変化を楽しめるのが鉄器です。
そしてそれは、丁寧に手入れをすれば、10年後、100年後にも受け継がれるものです。
「変化を楽しむ」というのは、日本人の感覚にはしっくりくるもので、
長年愛用すればするほど、ただ一つの作品となるわけですね。

ここに登場した鉄鍋などは、メトロクスの定番商品ではありませんが、
お問合せ頂けましたらご注文を頂くことができます。(お渡しまでお時間がかかります)
お探し物がありましたら、お気軽にお問合せくださいね。

釜定さんに行く前に、宮沢賢治ゆかりの「光原社」(日本の手仕事のものや、
宮沢賢治の資料などが置かれています)に寄ったり
東屋」という老舗のお蕎麦屋さんでとてもおいしいお蕎麦を頂くことができました。
あまりおいしそうだったので写真をとってしまいました。
まるで、お麩の雲から月が出たようなお蕎麦。

ほんの少しの滞在でしたが、盛岡がすっかり好きになりました。
すでに有名とのことですが、会社のお土産で買った、
先ほどの「光原社」のクルミクッキーがとてもおいしいです。
おすすめです。