モノや場所を選ばない、ずっと愛用できる収納
こんにちは、メトロクス・フクオカです。
みなさんは帰宅後、今日1日着ていた洋服はどこに置きますか?
花粉も多くなるこの季節、そのままクローゼットにしまうのは抵抗があるし、すぐ洗濯するわけでもないから洗濯カゴには入れないでおきたいというシーン、ありませんか?
コートなど上着はスプレーをして風通しの良いところにかけるのですが、その他の洋服については一時置き場みたいなのがあると便利ですよね。そこでご紹介したいのが籐のバスケット「ハイル」です。
これは「ハイル 脱衣かご」。深さもそれなりにあって、洋服の一時置き場として最適です。
この「ハイル」は小野里奈さんによる女性らしいデザインと、時代のニーズに応えながらも、時代に流されない籐家具を作り続けてきたツルヤ商店の手仕事により、誕生したカゴシリーズです。身の回りのものをおおらかに収納するというコンセプト。
「脚付きかご」は収納棚もあって、色々なシーンで活用できそうですね。我が家でもリビングでのブランケットの指定位置がなく、いつもソファの上に散らかっているので、こういうカゴが手の届くところにあるといいなあと思います。下の棚には雑誌やリモコンなどリビング回りの小物も入りそうですしね。
「乱れかご」という、浅いタイプもあります。
このタイプは写真のようにサービングトレイとして、テーブル上での使い方もできますね。朝食セットをココにまとめておくのもいいかも!
他にもお菓子やタオルなど、コンセプトどおり、なんでもおおらかに収納できる「ハイル」。入れるものや使う場所を選ばず、ずっと愛用できる一品です。
メトロクス店頭では、手に取ってご覧いただけます。ぜひご来店ください。