あたたかい料理に!フライパンとキャセロール
こんにちは、メトロクス・ハマダです。
9月に入り、少し肌寒くなってきて、ここ数日は温かいメニューの食事が増えました。
本日はそんなときに重宝する信楽焼のフライパンをご紹介します。
滋賀県甲賀市信楽町を中心に作られている陶磁器「信楽焼」。
耐火性に富み、可塑性とともに腰が強いといわれる信楽の土と釉薬を用いて作られています。
作るのは、陶芸家・清岡幸道さん。
従来の信楽焼のイメージを覆すシャープなフォルムが特徴で、当店でも人気の作家さんです。
陶器のフライパンは、土鍋のように、食材にじんわりと火を通していきます。
ぼつぼつとした、金属のフライパンにはない独特の質感。
フライパンという名称ですが、そのかわいらしいフォルムは、
調理器具としてよりも、お皿として食卓を彩るのに最適です。
そのまま食卓に出すと、料理が冷めにくいところもおすすめです。
持ち手は熱くなるので要注意!
サイズは3サイズあるので、用途ごとに使い分けるもよし。
ひとつ持っていたら、全サイズ揃えて飾っておきたくなってしまいます。
清岡幸道 信楽焼/耐火フライパン
小:¥3,780(税込) 、中:¥3,780(税込)、大:¥3,780(税込)
そして、そんなフライパンと同じ信楽焼のお鍋もあります。
こちら!
キャセロールです。
ごはんを炊いたり、シチューを作ったり、お鍋をしたり、、、
いろんな場面でお使いいただけます。
メトロクス東京店頭にのみ、1点だけございます。オンラインショップに掲載はございません。
気になった方はお気軽にお問合せください!
清岡幸道 信楽焼/キャセロール ¥19,440(税込)
サイズ:直径220mm