F.I.B 実践編
こんにちは。
ホールセールス事業部の小野寺です。
先週末のお盆休みは札幌に帰郷しました。
北海道といえば、何と言っても“食”ですね。
ウニに メロンに いももちに・・・ と、おいしいものを鱈腹食べました。
いももち、ご存知ですか?
そして、夏の北海道といえば、ライジングサンロックフェスティバル。
私は、今年で11回目の参加です。1999年の第1回目から、皆勤賞なのがちょっぴり自慢。
夕暮れ時と夜明けの空は格別。気持ちがいいです。
さて、以前、東京店 ヨダ がブログでご紹介した、
京都に本社を構える「宮井」さん推進中の 「F.I.B」 こと、「フロシキ イン バッグ」。
帰郷の際、さっそく実践してみましたよ。
風呂敷には洋服を。ポーチにはそれぞれ、洗面道具、化粧道具、貴重品を入れました。
ポーチは、中に入れるものが限られてしまいますが、
風呂敷は、包むものの形や大きさに関係なく、スマートに荷物をまとめられます。
かばんの中がすっきり。
かばんの中を覗いて、ちらりとかわいい模様が見えるとわくわくします。
包んでいる風呂敷は、
東京は谷中、江戸千代紙の名店“いせ辰”の とり模様の風呂敷。
芹沢銈介模様の、ベージュ地にカラフルな“いろは文”の風呂敷。
旅に出かける際は、ぜひ 「フロシキ イン バッグ」を。