刺子・先染風呂敷に新しい柄が登場
こんにちは。メトロクス、ヨダです。
今日は一気に涼しくなりましたね。秋の感じです。
秋には行楽!キャンプ場へ行ってカレーとか作りたいです。
それかお弁当をもって紅葉など。楽しみは広がります。
しかし常になにか食べようとしてますね…
さて、エヌ・クラフツでも大人気の刺子に新しい仲間が加わりました。
秋の行楽シーズンにもぴったりですよ。
まずご紹介するのは中刺子縞。
今までになかった幅広めの縞と爽やかな色味がポイントです。
2色染めされた生地に刺し込んである一本の糸がポイントです。
サイズは50cm×50cmでお弁当をつつむのには丁度よい大きさ。
続いては真田縞。「真田紐」をモチーフに、縞模様に仕上げた柄です。
真田縞 左から 相鼠・赤・うす茶・ヒワ・金茶 各525円(税込み)
「真田紐」とは平たく組んだ紐で、
武将真田昌幸が刀の柄を巻いたことから名づけられたものです。
今では桐箱などを結ぶのに使われています。
この模様、よく見ると幾何学的な模様が織り込まれていてとっても粋。
生地も日本の伝統色に染め上げられています。
ヒワ、という色などは普段の生活ではあまり目にしない素敵な色です。
ちなみにヒワとは鳥の名前です。
こちらもサイズは50cm×50cm。
こんな感じでテーブルセンターのような感じでもお使いいただけます。
上に乗っているのは釜定のオーナメント。
ちょっとしたプレゼントやお返しにも最適です。
色々なアイディアで使ってみてください!