白の器
こんにちは。メトロクス、ヨダです。
私は先週末、故郷・新潟で花火大会を
見るため帰郷してまいりました。
毎年恒例の「新潟まつり」の一環として行なわれる花火大会は、
おとなりの長岡市の有名なものと混同されがちですが、
こちらは市内の信濃川沿いで開催されるものです。
いそいそと浴衣を着て出かけましたが
やはりなれないので足が痛い…!
川べりは多くの人がお酒を飲みながらリラックスムードでした。
さて、8月も半ば、もうすぐお盆。でもまだまだ暑い!
そんな中、エヌ・クラフツでこのごろ大人気なのが「白の器」です。
青森の吹きガラス工場で作られた器たちはその名のとおり
優しい白色が涼やかです。
実はガラスが三層になっていて、
一番内側がそれぞれの色のガラス、
真ん中は白い色、
外側はクリアのガラスでコーティングされています。
こちらの写真で見えるでしょうか?
色はあい、あずき、しろの三色で、
形もボウル・冷茶・ぐい呑みの三種。
左 冷茶/あずき 2,310円 中央 ぐい呑み/あずき 2,100円 右 ボウル/あずき 2,940円
揃えるもよし、違う形・色を組合わせるもよしの
日常にすこし楽しみを与えてくれるうつわです。