骨組みのない立体漉き和紙のランプ
こんにちは、メトロクス・ハマダです。
本日は、n-craftsに新たに加わった照明をご紹介します。
鳥取県の東部に位置する青谷地区は、因州和紙の産地として知られ、
10世紀初頭まで遡ることのできる、その歴史と伝統は現在も脈々と受け継がれています。
青谷地区で和紙のプロダクトを製造している「谷口・青谷和紙」の「AOYA」から、
n-craftsでは「Moon(ムーン)」と「Mokumoku(モクモク)」を取扱います。
これらのプロダクトは、「立体漉き和紙」の特性を活かした
骨組みのないプレーンな構造が特徴です。
和紙の風合いが魅力。
点灯すると、さらに柔らかで豊かな表情。
サイズは3サイズあります。
メトロクス店頭でも一部製品をご覧いただけます。
ぜひ、ご来店ください。